小1の壁って何なの?
4月に小学校へ入学するお子さんがいらっしゃる皆さん。
「小1の壁」ってよく耳にしませんか?
小1の壁とは、一般的には共働き家庭の子どもが小学校へ進学した際に直面する、さまざまな問題のことを言います。
我が家の長男も、まさに今年「小1の壁」を経験しました。
(私が育休中のため)共働きではないのに、それでも壁を感じました。
復職予定なので、何かとワーママ目線で考えてしまうことがあったとは思います。
0歳のお世話をしながらの新一年生の対応というのも、別次元の大変さがありました💦
そんな私がこの1年間を振り返り、共働きでなくても直面した「壁」や、仮に働いていたらどうだっただろう・・・と思ったことについてお伝えしていきます。
制度の壁
固定された登校時刻
保育園は早くから開いていますが、小学校はそうもいきません。
例えばうちの場合は、8時10分~20分の間に登校、それまでは門が開きません!
そして早く来すぎるのはダメです。
子供が家を出るまで親も一緒にいるとなると、今まで通りの働き方で、本当に間に合いますか?
…職場に相談案件ですよね😣
早速朝一番から、「今まで通りの働き方ではやっていけないのかも?」と感じる事案です。
学童の時間
学童は、保育園よりも預かり時間が短くなることが多いです。
うちの場合は育休のため学童には入れられませんでしたが、仮に働いていたとしたら、保育園よりも30分お迎えが早くなります。
つまり30分早く退勤しなければなりません😰
これもまた、(出社時刻と同じく)今までと同じ働き方ができないんですね。
私はこの4月から復職するので学童へ入れますが、職場に相談の上、勤務時間を変更する予定です。
時短の規定は会社によってさまざまで、子が小学生の場合は時短不可…なんて話も聞きます。
保育園よりも預かり時間が短い
=子の帰宅に間に合わない
=勤務時間を変えなければならない
→変えられない場合は!?
=退職・・・?
小1の壁の代表例がこれにあたります。
平日行事の多さ
小学校では保護者参加の行事が意外とあります。
授業参観、保護者会、個人面談、PTA会議などです。
授業参観は各学期に1回(計3回)、保護者会と個人面談については年に2回ありました。
全て平日です。
そのたびに何らかの形で休みをとらないと、働く親は参加できません。
フレックスなどで中抜けできる職、在宅勤務できる職は最強だと思います🔥
私は出社ありきの会社なので、4月以降はその都度仕事の調整をして休みをとる予定です💦
突如訪れる学級閉鎖
保育園はどんなに風邪が流行っても、仮に登園者が1名でも運営してくれましたが、小学校は異なります。
学級閉鎖・・・それは、突然通知されます。
息子のクラスは昨年秋にインフルエンザAが流行したときに学級閉鎖になり、前日の12時前に通達がありました。
(クラス33名中、9名がインフルエンザで休みになったタイミングでした)
そして学級閉鎖になると、学童へも行けなくなります。
職場で通知を見ていたら、大慌てしていたと思います😰💦
突然明日から1週間休みだなんて…!
これは小1に限った話ではないので、復職してから必ず訪れることとして心しております🥶
物理的負担増の壁
宿題の丸付け
最近の小学生は、とにかく宿題が多いです。
自分たちの時代では考えられない量の宿題が出ます。
例えば小1の時点で、算数のプリント1枚・計算ドリル2ページ・漢字ドリル2ページ・音読5ページ…といった具合です。
また、その丸付けは親が担当です。
(先生方の負担減を考えた働き方改革でもあるので、時代の流れではありますね😊)
帰宅後、夕飯やらお風呂やらバタバタしているときに宿題をみるのは、なかなか忙しいです。
結局、間違いがあった場合は親が指導することになるので、勉強を教える時間がプラスされました。
(ちなみに私は、夕飯を食べながら宿題の丸付けをしています😂💦)
長期休暇のお弁当作り
学生には、夏休み・冬休み・春休みの長期休暇があります✨
会社員には??…あるわけないですよね😂
学校が休みの間、学童はやっていますが給食がありません。
この期間は毎日お弁当作りです。
日々の仕事に育児にクタクタになっているところ、お弁当作りも追加されるなんて😭
私は料理が好きではないので、復職前から憂鬱でなりません…。
(限定)小1、4月の壁
このほかに、小1の4月だからこそ大変!と思ったことがあるのでご紹介します。
子供だけでの登下校
小学生になると、子供たちだけで登下校をします。
当たり前の風景ではありますが、最初は心配で心配でなりませんでした💦
子供を1人で歩かせるなんて、近所のコンビニへおつかい程度でしかしたことがなかったからです!
(過保護すぎる😅?)
ちゃんと道路のはじを歩けるの?
突然道を渡ったりしない?
通学路じゃないところを歩いたりしない?
見知らぬ人に話しかけられたりしたら、対応できる?
・・・不安は尽きませんでした。
みなさんも3月、入学前には必ずお子さんと一緒に登下校のルートを確認し、危ないポイントの認知・共有、また対応方法をしっかり伝授しましょう!
また登校について、4月5月くらいはパパやママの付き添いで登校している子をよく見かけました。
中には、1学期は丸々ママと登校していた子や、疲れからか原因不明の発熱でお休みが続いてしまった子もいました。(今は元気に通っています!)
新しい環境への適応は人それぞれのペースがあるので、特にこの時期は親としてもできる限りサポートしてあげたいところですね。
新年度は4月1日から。でも入学式は4月7日。
新年度が始まったからと言って、学校も始まるわけではないんですね😂💦
学生には春休みがあります。
息子は3月31日まで保育園に通っていましたが、入学式までの数日間はニートでした(笑)
(学童に入れなかったので)
学童は前倒しで対応してくれる場合もありますので、その点共働きの方は助かるかと思います✨
ただ、給食がないのでお弁当作りのスタートです!
子供も親も、学校は始まっていなくとも新しい生活はしっかり始まっているのです…。
給食スタートは4月下旬
やっと入学したと思っても、すぐ帰ってくるのが1年生😂💦
給食のスタートは4月下旬からでした。
それまでは午前授業なので、家でのお昼か学童でのお弁当です。
当時4か月の0歳を育てていたので、体力のあり余った小1男子が家にいるのはつらかったです(笑)
もっと勉強してこーい!!と何度思ったことか…
不安定になるメンタル(子も、親も?)
新しい環境では、不安定になってしまう子も少なくありません。
・親なしで学校へ行くのが不安
・保育園で仲良しだった子と違うクラスになってしまった
・クラスに保育園のお友達が1人もいない
・ランドセルが重くて登下校がつらい
・わからないことがあっても先生に聞けない(手を挙げて質問することができない)
・連絡帳にうまく字を書けない
・学童にもなじめない
理由はさまざまですが、子供は些細なことで行き渋りになったり体調が悪くなったりします。
そんな我が子の対応をするうちに、親のメンタルが削られてしまうことも…💦
私の息子も、保育園時代は「疲れた」なんて言ったことがない子でしたが、小学校に入ってからは夜になると「疲れた…😞」ということが増えました。
体力も精神力も使っている証拠だと思います💦
親も子も、小学校にあがってからの1か月は頑張りどころです😣
さいごに
小1の壁は、確かに存在します。
共働きの家庭の問題と言われていますが、育休中の私でも確かに感じました。
生活リズムの変化、子どものメンタルの揺らぎ、想像以上に増える親のサポート・・・
立場は違っても、どの家庭にもそれぞれの「壁」があると思います。
そして特に4月はしんどい。
大変な中でもできるだけ、お子さんの話を聞いてあげてください。
不安な気持ち、何か嫌だったこと、話をするだけでも心が楽になるのは大人も子供も一緒です✨
具体的に解決することができなくても、正解を答えられなくても、それでもいいんです。
何かあったら親が話を聞いてくれること、それだけでメンタルは救われます。
そして楽しかったことや嬉しかったことも、きっとあるはずです。
新しいお友達の名前もたくさん出てきます!
お友達の名前はできるだけ覚えておくと、保護者会などで親御さんと会ったときに話題にできます😊
私は人の名前を覚えるのが苦手なので、クラスの名簿はすぐ取り出せる場所にしまっておき、お友達の名前が出るたびに名簿を見て確認していました😂
そんな我が家も・・・
最初はあんなに不安だった登校が、今では当たり前の日常になりました✨
日常になってしまえばなんてことないのに、それまでが大変なのが新入生。
4月に入学を迎えるみなさんが、少しでも心の準備をして4月を迎えられますよう願っています。
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入学準備はについてはこちらにまとめています











