「仕事終わりにお迎え、ヘトヘトで夕飯作り…正直無理じゃない?」
第一子育休からの復職にあたり、私が1番懸念していたのが「夕飯作り」でした。
育休中のように、ゆっくり献立を考えて買い物へ行く時間はありません。
かといって、休日に作り置き料理もしたくない。
もともと料理が得意でも好きでもない私。
「実際、できるの?」という不安しかありませんでした。
出来るなら毎日作りたくはないけど、子供には栄養のあるものを食べてほしい。
楽をしたい私との矛盾😓
思い悩んでいたころ、たどり着いたのが食材宅配サービスでした。
コープデリとパルシステムのトラックが、近所をよく走っていたのです😂
藁にもすがる思いで両方のお試しキットを注文し、使ってみたら…「もう最高✨」!
「便利を買う」ってこういうことかと、目からウロコでした。
そこから両社の比較をし、どちらもよかったので強いて言うならの決断でしたが
結果として我が家はコープデリに加入しました。
共働き世帯に人気の2大食材宅配サービス、パルシステムとコープデリ。
同じように悩む方のために、両社の違いと私がコープデリを選んだ理由をお伝えします。
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パルシステム|資料請求
コープデリ|資料請求
この記事の結論(3行まとめ)
- コープデリは「価格と品揃え重視」の人におすすめ
- パルシステムは「安全性や品質重視」の人におすすめ
- 共働き家庭ならミールキットの種類が多いコープデリが便利
価格比較
宅食サービスを利用するにあたり、私がまず気になったのが「価格」でした。
サービスが良いので、少し高いイメージがありますよね💦
自宅配送してもらう分、商品単価が高くなるのは仕方ないと思います。
でも、実際にスーパーと比べてどのくらい高いの?
会費はあるの?
手数料は?
そこで今回は、取り扱い商品の価格比較からサービス利用料まで、詳しくまとめてみました。
①商品価格(食材・離乳食・ミールキット)
| 比較食品 | コープデリ | パルシステム |
|---|---|---|
| 食パン(6枚切り) | 毎日食パン ¥138 | 国産小麦もっちり食パン ¥214 |
| 味噌(750g) | coopだし入りみそ ¥289 | 国産大豆のみそ ¥462 |
| 離乳食 野菜ペースト | 国産野菜で作ったなめらかキューブ ¥321 | yumyumうらごしシリーズ ¥322 |
| 離乳食 うどん(6食入) | 九州産小麦使用 やわらかいミニうどん ¥354 | yumyum産直小麦のやわらかうどん ¥365 |
| ミールキット(2~3人分) | 白菜と豚肉のとろ旨和風だし煮 ¥885 | 産直豚肉のチンジャオロースセット ¥970 |
| ミールキット(2~3人分) | さつま芋とれんこんのゴロゴロエビマヨ ¥993 | 産直鶏肉の塩レモン炒めセット ¥1,024 |
商品価格については、どちらも自宅配送サービス料が含まれるため、スーパーよりは高くなります。
とはいっても倍の値段になるかというとそうでもなく、何割か程度の違いでした。
それぞれの特長としては、
パルシステム→国産・産直・添加物に配慮した商品が多く、品質重視のラインナップが中心。その分、価格はやや高めの傾向
コープデリ→PB商品に加えて市販メーカー品も幅広く取り扱っており、価格帯の選択肢が広い
ということが言えると思います。
②配送手数料(都内23区の場合)
| 項目 | パルシステム | コープデリ |
|---|
| 基本手数料(週1回) | 約 ¥248 | 約 ¥198 |
| 赤ちゃん割引(妊娠中〜1歳未満) | 母子手帳交付から 26週間(約半年)無料 | 母子手帳交付から 1年間無料 |
| 子育て割引(1歳〜小学校入学前) | ・1回 ¥3,000以上で手数料0円 ・2,000円以上で手数料軽減あり | ・1回 ¥3,000以上で手数料0円 |
| 未注文週の手数料 | 基本手数料有(割引がなければ発生) | 基本手数料有(割引がなければ発生) |
お子さんが1歳未満の場合は、両社とも手数料が無料になる制度があります。
差が出てくるのは1歳以降です。
1回3,000円以上利用すると手数料が無料(または割引)になる地域が多いため、まとめ買いできるかどうかがポイントになります。
¥3,000未満の利用時の割引条件という点では、パルシステムの方がやや柔軟に感じました。
配送手数料だけでみれば、「高い・安い」よりも、「無料条件を満たせるかどうか」が重要です。
どういった商品でサービスを利用したいのか、シュミレーションすることも大事になります。
例えばミールキットは1セット約800〜1,300円ほど。
3セットで3,000円に届くかどうか…といったラインです。
ちなみに我が家はミールキット3種類でだいたい¥3,000はこえるので、毎回手数料はかかっていません。
③入会時の初期コスト
パルシステムとコープデリはどちらも 生協(生活協同組合) の仕組みなので、加入時に 出資金 を支払います。
これはいわゆる「入会金」ではなく、退会時に全額返金される預け金という扱いになります。
| 項目 | パルシステム | コープデリ |
|---|
| 出資金(最低額) | 約 1,000円〜2,000円(地域差あり) | 約 500円〜1,000円(地域差あり) |
| 年会費 | なし | なし |
| 出資金の性質 | 生協運営の出資金(脱退時に返金) | 生協運営の出資金(脱退時に返金) |
| 加入特典(例) | ・お買い物クーポン(例:3,000円分程度) ・人気商品割引や一定期間の手数料無料など | ・お買い物クーポン(例:3,000円分程度) ・おすすめ商品割引や一定期間の手数料無料など |
初期出資金の額としては コープデリのほうがやや安い傾向です。
加入特典は時期によって内容が変わるので、ウェブサイトや資料請求で最新情報を確認するのがおすすめです。
離乳食・幼児食の比較
子育て世代として外せないのが離乳食・幼児食のラインナップです。
| 比較対象 | パルシステム | コープデリ |
|---|
| 離乳食(赤ちゃん向け) | 約 101品 前後 | 約 96品 前後 |
| 幼児食(1歳〜) | 約 22品 | 約 12品〜30品 |
| 専用カタログ | yumyum For Baby & Kids | きらきら Baby & Kids |
| アレルギー対応表示 | 9種対応例(卵・乳・小麦・そば・落花生・えび・かに・くるみ・大豆) | 7種対応例(卵・乳・小麦・そ ば・落花生・えび・かに) |
両社ともこのカテゴリーには力を入れており、月齢に合わせた商品が充実しています。
冷凍タイプや下ごしらえ済の食材など、忙しい家庭でも取り入れやすいラインナップです😊
価格面では、傾向の差が見られます。
パルシステムは国産・産直・添加物に配慮した商品が多く、その分価格はやや高めの傾向があります。
一方コープデリはPB商品を中心に価格を抑えた商品も多く、日常使いしやすい点が特徴です。
ミールキット(お料理セット)の比較
商品価格の比較の項目でも少し触れましたが、
2~3人前のミールキット(お料理セット)については正直、大きな差はありません。
季節のメニュー、和洋中のラインナップ、自分では簡単に作れないような海外レシピ、どれも豊富に揃っています✨
ただ、コープデリはその他に、3~4人前のセットや消費期限3日以上のセット、副菜付きのセットがより豊富に揃っているのが特徴です。
(ミールキット及びお料理セットは消費期限2日が基本です)
この点が、私がコープデリを選んだ理由の1つでもあります😊
※コープデリのミールキット「八宝菜」のレビュー、まとめています。
注文・サービス面の比較
| 比較項目 | パルシステム | コープデリ |
|---|
| 注文方法 | Webサイト、専用アプリ、Webカタログ、注文用紙、電話 | Webサイト、専用アプリ、、注文用紙、電話、 |
| 注文締め切り | 配達日の 翌日の13:00 までオンライン・アプリ注文可(紙は当日) | 配達日の 翌日26:00(=翌々日午前2時) までWeb/アプリ注文可 |
| 注文サイクル | 週1回が基本(定期便・パルくる便あり) | 週1回が基本(ウイークリーコープ中心) |
| 支払い方法 | 口座振替、クレジットカード可能 | 口座振替、クレジットカードは限定的(要確認) |
| 支払いタイミング | 月1回まとめて請求(カードまたは振替日) | 前月21日〜当月20日分を 翌月5日 に口座振替 |
両社とも、注文方法に差はありません。
ただし、締め切りのタイミングには差があります。
パルシステムは
「配達日の翌日13時まで」。
コープデリは
「配達日の翌日26時(翌々日深夜2時)まで」。
個人的に、この差は意外と大きいと感じています。
私の場合はですが、前週に頼んだものを覚えていません。
「届いてから、次週の分を考えよう」と思って帰宅後に荷解きをし、ミールキットで夕飯を作り、お風呂や寝かしつけを終えると、一緒に寝落ち…
翌朝はバタバタと出勤準備。
そうこうしているとあっという間に「翌日の13時」はやってきます。
一方で、翌日26時までの猶予があると、
・帰宅中の電車の中
・翌日の夕飯準備中(ミールキットを見て思い出す)
など、注文を思い出せるタイミングが何度かあります。
✔ 帰宅後すぐ注文できる人 → パルシステムでも問題なし
✔ 夜にゆっくり注文したい人 → コープデリの方が余裕あり
安全性(食のこだわり)の比較
大前提として、パルシステムもコープデリも、生協として食品の安全性に配慮した商品を扱っています。
①放射能検査の違い
| 項目 | パルシステム | コープデリ |
|---|
| 検査基準 | 国基準より厳しい自主基準を設定している | 国の基準をベースに検査を実施 |
| 検査体制 | 独自検査体制あり(商品カテゴリごとに検査) | 生協としての品質管理体制あり |
| 公表 | 検査結果を公開している | 検査情報の公開あり |
放射能検査については、両社とも検査体制を整えています。
パルシステムは、国基準より厳しい自主基準を設けている点が特徴です。
一方、コープデリも国基準に基づいた検査と独自の品質管理を行っています。
「より厳しい基準を重視したいか」「国基準+管理体制で十分と考えるか」で比較できます。
②添加物基準の違い
| 項目 | パルシステム | コープデリ |
|---|
| 添加物方針 | 不要な添加物を極力使用しない方針 | 国基準内で管理・商品により差あり |
| 化学調味料 | 不使用・削減商品が多い | 商品により使用あり |
| オリジナル商品 | 独自基準で開発されている | コープブランド商品あり+一般メーカー品も扱う |
パルシステムは、国の基準に加えて独自の食品添加物基準を設けています。
原材料表示を見ると、シンプルな構成の商品が多い印象です。
「できるだけシンプルな原材料を選びたい人」にはパルシステムが向いているかもしれません。
一方、コープデリはPBだけでなく一般メーカー商品も扱うため、商品ごとに基準の幅があります。
ただし、生協としての安全管理体制は整えられています。
価値観の違いとして、重視するポイントが「できるだけシンプルな原材料」なのか、「価格や選択肢の幅」なのかで、選び方は変わりそうです。
③ 産地(国産・産直)の違い
| 項目 | パルシステム | コープデリ |
|---|
| 国産比率 | 国産中心の商品構成 | 国産・輸入どちらも取り扱いあり |
| 産直 | 産直・生産者明示に力を入れている | 産地表示あり、選択肢が広い |
| 価格との関係 | 国産中心のためやや高め傾向 | 価格重視商品も選べる |
パルシステムは国産・産直に力を入れているのが特徴です。
生産者や産地が明示されている商品も多く、産地を重視したい方にはわかりやすい仕組みになっています。
コープデリも国産商品は多いですが、輸入品も含めて幅広いラインナップがあります。
そのため、価格とのバランスを取りながら商品を選べるのがメリットです。
安全性についてのまとめ
安全性については、パルシステム・コープデリ共に一定の基準は満たしています。
・より厳しい独自基準を重視する→パルシステム
・基準を満たしつつ価格や選択肢も重視する→コープデリ
という選択ができると感じました。
私は実際にコープデリのミールキットを多く利用していますが、「産直」「〇〇県産」と表示された商品も多く、日々の食卓に取り入れやすいと感じています。
私がコープデリに決めた理由
私は、第一子の育休復帰の時期から、約7年間コープデリを利用しています。
冒頭でお伝えしたように、当初はコープデリとパルシステムの両方のお試しセットを注文しました。
実際に使ってみて感じたのは、品質に関してはパルシステムもコープデリも申し分ないということでした。
どちらも、新鮮でおいしい食材が届きました😊
そこで、私の私がコープデリに決めた理由は次の3つでした。
・価格
・ミールキットの種類の豊富さ(3~4人前もある、消費期限長め、副菜付きなど)
・注文の締め切り時間
より我が家の生活に合っているという理由で、コープデリに加入しました。
忙しい日々の中でも「今日はミールキットがある…!」というだけで気持ちがぐっと楽になります☺️
実際にミールキットを使ってみたレビュー記事も掲載しています。
まとめ:コープデリとパルシステムの違い
コープデリがおすすめの人
・価格をできるだけ抑えたい
・ミールキットをよく利用したい
・注文締め切りに余裕がほしい
パルシステムがおすすめの人
・食材の安全性やこだわりを重視したい
・国産や無添加の食品を多く選びたい
「夕食作りを少しでも時短したい」と思っている方は、まずはお試しセットで体験してみるのがオススメです✨
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