7歳差だし、育休中だし、小1の壁なんてないだろう——
ちょうど1年前、私はそう思っていました。
兄が小学校へ入学した4月、妹は0歳4か月。
結果から言うと、4月は想像以上に大変でした。
7歳差で迎えた小1の壁、キツかった4月とその先の話です。
「7歳差だから」余裕だと思っていた4月
子育てにおいて、「何歳差が1番楽か」という論争はたびたび目にします。
我が家は7歳差ですが、だいぶ楽な方だとは思っています。
7歳ともなれば身の回りのことは当然できますし、赤ちゃん返りもありませんでした。
やんちゃな0歳に髪を引っ張られたり、ゲームを邪魔されたりしてもケンカにはなりません。
むしろお世話をしたがるので、ワンオペでお風呂を入れるときなんかは戦力になります😂
性格も外交的で、新しい環境を楽しめるタイプ。
小学生になって、新しい友達が増えることを楽しみにしていました。
だからこそ、こんな兄が小学生になったくらいで生活全体が大変なことになるなんて、少しも想像していませんでした。
小1の4月、帰宅時間問題
兄が保育園へ通っていた3/31までは、17時まで預かってもらっていました。
おかげで昼間は、妹とゆっくり過ごすことができました。
しかし、小学生は帰宅時間が早い!
4月なんて特に早い!
月の半分以上は給食を食べずに帰宅。
給食が始まっても13時過ぎには帰ってきます😂
子供たちにも慣らし期間が必要なのは分かります。
分かってはいますが、
「17時帰宅が13時帰宅に変わる」…この4時間の違いが
0歳との生活には相性が悪すぎたのです。
帰宅の「ピンポーン」で起きる妹
妹(0歳4か月)のお昼寝の時間は13時~15時。
ちょうど兄の帰宅時間とかさなります。
やっと寝かしつけて、ベッドへ置く。
「よし…!」と一息つこうと思ったら「ピンポーン」と帰宅のチャイム。
起きる妹😰
しかも、息子の帰宅後にお友達からピンポンダッシュのようなことをされることもありました😂💦
通学路に自宅がある宿命なのか、低学年あるあるなのか…。
夜の睡眠と違い、少しの音でも起きてしまう妹⚡
チャイム音を最小にしたり、兄には小声で話すようお願いしたり。
出来る限りのことはしました。
でも————どれも結局起きる😓
結局、兄が家にいる以上、安定したお昼寝は望めない。
4月はそんな日々でした。
兄が悪いわけではない。しかし崩れる0歳4か月の生活リズム
お昼寝ができなくなると、どう困るのか。
経験のある方なら、きっと想像がつくはずです。
お昼寝ができない
→夕方に寝てしまう・気づいたら力尽きてる
→夜の寝つきが悪くなる
→親も子も寝不足
こんな負のループに陥るんですね。
だからとにかく私は、妹に適切な時間にお昼寝してほしい。
一方で兄には、できるだけ静かに帰宅してほしい。
しかし————
ランドセルを背負ったばかりの小1に、それを求めるのは酷でした😂
兄が悪いわけではない。
でも、妹の生活リズムは崩れていく。
4月は、そんな板挟みの毎日でした。
兄も頑張っている。だから公園へ
兄も兄で、新生活が始まってストレスが溜まっているのは目に見えてわかりました。
いつも以上に「ママ!」「ママ聞いて!」「ねぇママ!」と、話を聞いてほしいモード。
かとも思えば「ゲームやりたい」「公園へ行きたい」と言いだす。
お昼寝の邪魔をされて泣きわめく0歳を抱きながら7歳の相手をするのは正直、大変でした。
妹にはお昼寝をしてほしい。
兄の相手もしてやりたい。
でも私の身は1つ。
ゲームは静かにできるので助かる部分もありました。
しかし毎日ゲームに頼るのは…私はなんとなく気が引けてしまって💦
家にいるのが良くないと思い、できるだけ公園へ行きました。
公園へ行くことで、兄の欲求には応えることができたと思います。
が、妹と私の生活リズムは見事に崩れました😂
まずはお昼寝問題。
ベビーカーで寝てくれればよかったんですが、外にいると落ち着かないのか、ほとんど寝てくれませんでした…泣
なんなら一緒に公園遊びを楽しんでしまい、結局夕寝をすることになる日が多かったです。
次に夕飯の問題。
公園へ行くと誰かしらお友達がいて、それは兄にとって嬉しいことではあるんですが、帰宅時間の調整が難しくなりました。
「〇〇君は△時まで遊ぶから、僕も!」と言われると、それより早く帰るのが難しい😰
帰宅後の夕飯の準備はバタバタです💦
これについては、私が午前中のうちから夕飯の準備をしておけばよかったんでしょうけど…
1日中ご飯を作っているような生活は嫌だったので、それはしませんでした😂
待望の、希望の5月!!!
帰宅の早い兄と、お昼寝をしたい妹とで板挟みの4月。
しかし、5月になれば状況が変わることは分かっていました。
1年生も学校後、児童館へ直接遊びに行けるようになるのです✨✨✨
もう、この日を心待ちにしていました😂✨
学童が併設されている児童館なので、保育園時代から仲良しのお友達(学童)とも一緒に遊べます。
しかも保護者の同伴は不要!
それだけで気持ちが楽になりました。
公園遊びに付き合うのって疲れるんですよね…花粉もすごいし。
なにより
14時の「ピンポーン」が鳴らない!
これだけでこんなに心穏やかに日中を過ごせるのかと驚きました😓
それでも、7歳差でよかったとは思う
0歳と7歳の共存という意味で、4月は大変でした。
しかし、5月になれば変わる・終わりがわかっていたので、なんとか過ごすことができました。
昨今、共働きの家庭が増え、放課後の児童の過ごし方については問題定義が進み、学童のほかにも居場所事業など盛んな地域も多いと思います。
我が家もその恩恵にあやかって、5月以降は生活しています。
今や兄は児童館で遊ぶ時間はしっかり守って帰ってきますし、宿題もちゃんとやります。
習い事の練習も欠かしません。
このへんはさすが7歳といったところです。
妹は、兄が児童館へ行ってる間にしっかりお昼寝をして、兄が帰宅したころに起きて、兄につきまとう😂
0歳につきまとわれてもケンカすることなく過ごせているのも、7歳差ならではだと思います。
その間、私は夕飯の準備をして、18時には食べ始める。
5月以降は理想的なリズムで生活をできています💡
実際、7歳差でキツいと思ったのはあの4月だけです。
あれがあったからこそ、今のリズムがありがたく感じられるのかもしれません。
児童館からの帰宅後、宿題をする兄の横で妹がちょこんと座っておもちゃで遊んでいる姿を見ると、「7歳差でよかったな」と、日々思います😊











